あごひもでバリカーに掛けてとしてもバリカーが細すぎてずり落ちてしまう。そこでちょうど帽子のあごひもの長さになるようバリカー2本分を使ってはやにえしている。グッド。
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ひとに踏まれないように、落とし主が探しやすいようにフェンスや木などに落し物を引っ掛けておいてあげる行為＝「善意のはやにえ」。そこにはひとのやさしさともに、落し物の形状、質感および落とされた周辺環境などの条件から、いかに目立ち、いかに落ちないかを短時間に考え出した行為者＝「モッズ... -
神戸新聞にて「善意のはやにえ」が取り上げられました。 吉永が善意のはやにえに興味を持ったきっかけ、何が面白いのか、鑑賞ポイントなど丁寧に取材していただきました。どうぞご覧ください。 落とし物、安全で目立つ場所に… それは「善意のはやにえ」です 大阪の男性、厳選の写真40点、伊丹で... -
伊丹市昆虫館 で現在開催中（2024年1月29日まで）の 『モズのはやにえリターンズ』 にて善意のはやにえの展示協力をしています。 関連企画のモズのはやにえ観察会に参加かたがた、展示を見に行ってきました。 写真提供した善意のはやにえ傑作選の他、特製バナー、再現模型まで用意するとい...
