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[善意のはやにえとは?]


ひとに踏まれないように、落とし主が探しやすいようにフェンスや木などに落し物を引っ掛けておいてあげる行為=「善意のはやにえ」。そこにはひとのやさしさともに、落し物の形状、質感および落とされた周辺環境などの条件から、いかに目立ち、いかに落ちないかを短時間に考え出した行為者=「モッズ」(本家モズになぞらえて)の苦悩やひらめきそして善意の度合いが垣間見える。善意のはやにえはそんなものたちのフィールドワークである。

靴:笑顔に変わりますように

知り合いの団地愛好家から
とても丁寧なはやにえを教えてもらいました。

まぁ、見てください。丁寧さに涙が出ます。
こちら→

多分このモッズもお子さんをお持ちで
靴を片方なくして泣きじゃくるこどもの顔が
浮かんだのでしょう。泣き顔が笑顔に変わりますように。

こども靴

[寸評]
植木がはやにえを優しく抱きかかえつつ掲げる

[寸評]
これは秀逸なはやにえである。

引っ掛ける柱も、置いておく塀もない
まっ平らな通路にどうはやにえするか、
モッズにとっても最も困難な状況での回答がこれだ。

地べたではあるが
これは明らかに消火器ボックスの近くにはやにえされている。
そして消火器ボックスの赤とバティングしないように
適度な距離感が置かれていることにもご注目いただきたい。


こどもぐつ

[寸評]
転々と移動するはやにえ

        ↓

        ↓

こどもぐつ

[寸評]
ディスプレーしているようでかわいいはやにえ。
その善意とともにこころをやさしくしてくれる。